肌や髪の衰え、体形の変化…年齢とともに女性の体は徐々に変わっていきます。人間の体は成長のピークを迎えると、今度は老化に転じます。誰にでも訪れることなのですが、やはり認めたくありませんよね。

アンチエイジング用の化粧品やサプリメント、ドリンクなどが大人気なことでもわかります。そして、女性器も例外ではありません。何となく若い頃と違う?と感じたら、老化の兆候かもしれませんよ。

これって年齢のせい?女性器の変化

年代で言えば、40代くらいから、女性の体はホルモンの分泌量低下や、コラーゲンの生成量が減少することで、シミやシワ、髪や爪のぱさつきといった変化が表れます。また、バストやヒップにハリがなくなる、お腹が出てくるなど、体形も崩れてきます。では、女性器にはどのような変化があるのでしょうか?

かゆみや炎症などトラブルが起きやすくなる

膣内のPH(水素イオン指数)が上昇してアルカリ性寄りになるため、自浄作用が低下し、カンジダ性膣炎などの炎症を起こしやすくなります。また、膣壁が薄くなることで潤いも減少するので、これまで問題なかった細菌類に対しても抵抗力が弱くなる傾向があります。

性交痛

同様の理由で、膣粘膜が薄くなり、弾力が失われることで膣全体が委縮し、性交痛が生じやすくなります。膣の柔軟性も低下するので、出血を伴うことも。

性的刺激を受けても外陰部が濡れにくくなる

性欲が低下してくることも相まって、性的な刺激を受けても外陰部が濡れにくくなります。そのため挿入がスムーズにできなくなったり、痛みを伴うことでますますセックスに消極的になってしまうという悪循環に陥ってしまう可能性もあります。

膣がゆるむ

膣や肛門を締める働きのある骨盤底筋群の筋力の低下によって膣がゆるんだり、尿漏れが起こりやすくなることがあります。また、膣壁そのものがやせて薄くなるのも、膣のゆるみに繋がります。

大陰唇がやせてくるため小陰唇が飛び出して見える

大陰唇は脂肪が豊富で、ふっくらとしており、女性器を覆って保護する働きがあります。しかし、加齢に伴い、大陰唇がやせてくると、小陰唇がはみ出て肥大したように見えることがあります。

加齢でどうして女性器が変化するの?

加齢によって女性器が変化する最大の原因は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量が減少することです。40代になると個人差はありますが徐々に減り始め、閉経すると激減します。ちなみに、閉経を挟んだ前後10年を更年期といい、この間には女性器だけでなく体全体や心にもさまざまな影響が表れます。

もう一つは、筋力の低下です。ある程度の年齢になったら、適度な運動の習慣がないと筋肉が自然と衰えてきます。走ったり物を持ち上げたりするだけではありません。例えば腹筋が衰えれば便秘になりやすくなりますし、脚が弱れば転倒のリスクが高くなります。内臓を支え、膣や肛門を締める骨盤底筋群も同様です。尿漏れや膣の緩みなど、女性器の変化には筋力が大きくはありません。例えば腹筋が衰えれば便秘になりやすくなりますし、脚が弱れば転倒のリスクが高くなります。内臓を支え、膣や肛門を締める骨盤底筋群も同様です。尿漏れや膣の緩みなど、女性器の変化には筋力が大きく関わっているのです。

加齢による女性器の変化、どう対策する?

筋力の低下による女性器の変化は、「膣トレ」と呼ばれる骨盤底筋群のトレーニングで改善が期待できます。自宅でできる体操や、専用の器具を使ったトレーニングなど、さまざまな方法があります。

膣のゆるみが強かったり、性交痛や膣の乾燥が気になる場合は、女性器形成クリニックや美容外科、婦人科で相談してみましょう。専用の治療機器を使用した女性器のアンチエイジングや外科手術など、症状に合わせた改善方法が用意されています。まずは無料カウンセリングやメール相談を利用するとよいでしょう。

女性器もアンチエイジングで加齢による変化対策を!

顔や体、髪の毛や爪と同じように、女性器もいつまでも若々しくいられるよう、ケアをしたいですね。かゆみや出血といった症状が、病的なものではないか診察してもらった上で、それぞれの女性器の状態に合わせた治療や施術を受けて、アンチエイジングを図りましょう!
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